スタッフブログ

2008年01月 アーカイブ

2008年01月03日

新年のご挨拶を申し上げます

 あけましておめでとうございます。
昨年中はクリニック/エステともご利用いただきありがとうございました。
昨年はクリニックとエステの開業時期がずれたりして、かならずしも連携がうまくいっていない面がありましたが、今年はより連携をスムーズにしてご利用しやすい施術メニューを増やすつもりです。
今年も皆様のお力になれるようがんばりますのでよろしくお願い申し上げます。

2008年01月04日

【ルア ベ オール】パワープレート日記(1)

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 いきなり見苦しい画像ですみません。院長の腹です。
昨年ルア ベ オールのオープン時に、諫早地区では初めてのパワープレートを導入しました。医学的安全性/効果ともに巷にあふれる『ぶるぶるマシーン』とは一線を画する優れものですが、私自身を実験台にして効果を実感しても、それをなかなかお伝えしにくいのが困りものでした。そこで、今回油断して(さぼってしまい)元の体型に戻ったのを幸い?画像入りで実況報告してみようと思います。
 現在の体重は72.4kg、BMIは23.2kg/m^2と正常ですが、体脂肪率は21.1%で過脂肪、いわゆる隠れ肥満の状態です。ヘソの高さでの腹囲は89cmでした。さっそく今日からパワープレートトレーニングの開始です。振動周波数35Hzで、スクワットと腹筋を含め16ポジション、合計8分間乗りました。昨年の一時期は体重69.5kg、体脂肪率19.6%までは到達したので、今回はそれを越えることを目標にしています。1週間に2〜3回のペースでいくと、5,6回目頃から効果が出てくるはずです。この見苦しい腹がどこまでひっこむか、乞うご期待!

2008年01月08日

【ルア ベ オール】パワープレート日記(2)

 院長です。少し間隔があいてしまいましたが、今日もパワープレートに乗りました。13ポジションで合計8分です。セーターを着たままでしたので、少し汗ばむくらいの運動になりました。
 このパワープレートですが、よくある『ぶるぶるマシーン』との違いは、その振動モードにあります。10分間ワンコイン也のぶるぶるマシーンの振動は左右交互に上下する、シーソー型で、いわゆる「速い歩行運動」によってカロリーを消費するというものです。某所で乗ってみましたが、振動が荒々しい印象で、膝への負担が大きいように感じられました。また、それらの機種の多くは振動数が毎秒25回以下の比較的ゆっくりした振動なので、肝臓や脳などいろんな臓器が共振する可能性があります。
 一方、パワープレートは振動板全体が一体となって上下するので身体全体に加速度負荷がかかり、たとえば体重45kgの人にとっては、いちばん弱いモードでも40kgほどの負荷になります。プレートのどこに立っても効果が変わらないので、様々なポジションをとることによって、狙った部位に負荷をかけたり、逆にストレッチしたりすることができます。たとえばお腹が気になる場合には、腹筋と左右の脇腹それぞれに負荷をかけるといった具合にです。また、振動数は毎秒30回以上なので、全ての臓器や骨の共振周波数から外れています。医学的にも安全性が考慮されているわけです。
 いろいろと書いてみましたが、言葉だけではなかなか判りにくいと思います。主なポジションを解説した動画のURLを貼っておきますので、ご覧下さい。上に書いた、お腹まわりの場合は、ポジションA15とA18になります。
http://uk.powerplate.com/VIDEOS/Exercises.mov

2008年01月12日

【ルア ベ オール】パワープレート日記(3)

少し間があいてしまいましたが、今日で再開3回目です。
こんなことだからなかなか減った体重を維持できないんですね・・・。
パワープレートの歴史についてあれこれと書いてみようと思っていましたが、もうすぐ”あかつき”に乗って漢方勉強会に行かないといけません。
詳しいことは、またあとで書きますのでどうかご勘弁のほどを。

アシがなくなる・・・?

 さて、19:00をすぎました。これから20:11発の登りの寝台特急「あかつき」に乗って大阪に行きます。明日は大阪で漢方勉強会です。
大阪には07:15着、10:00からの勉強会までは時間がだいぶ余りますが、10:00に間に合うためにはこれしか手段がありません。新幹線だと22:30頃に新大阪に着くか、06:00に博多で乗るか。どちらも中途半端で、どこかで1泊しないといけません。飛行機なら・・・08:30の便に乗って、10:00には会場の最寄り駅(徒歩20分)にようやく着くかどうかというところ。
 ところが、困ったことに「あかつき」が3月15日のダイヤ改正でなくなることになりました。連休以外はいつもがら空きだったので、いつかはこうなるだろうと思っていましたが、いざなくなるとなるとたいへん困ります。とにかく今週末と、3月初旬。あと2往復は「あかつき」の旅を楽しもうと思っています。名残を惜しむ鉄っちゃん逹が殺到するでしょうから、確保しそこねないよう注意しないといけません。

2008年01月18日

大阪での収穫諸々。

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 日曜に大阪で開かれていた漢方講座に、寝台特急「あかつき」2連泊でいってきました。
 アメリカで発達した形成外科からは、一見対極に位置しているように思える漢方医療ですが、実は日頃の外来でもいぼやにきびの治療などを通してけっこう馴染みが深いのです。この漢方を、もっと上手に使いこなしたい・・・そう思っても、漢方の診断学は西洋医学とはまったく違い、道に迷ってしまいます。中でもとりわけ難しいのが、「実」とか「虚」とかの、いわゆる「証」を判断することです。多くの漢方講座ではこれを問診や触診(これも独特でとっつきにくいものです。)によって判断しますが、この講座では舌診を切り口として証を判断します。幸い形成外科は噛み合わせをみることも多く、口腔内なら見慣れています。これならすぐに使えそう・・・そう感じたからこそ、わざわざ大阪まで通っているのです。
 通いはじめてから、使う処方の種類や使い方の引き出しがだいぶ増えました。「あかつき」がもうすぐなくなるのは困りものですが、もちろんその後も通い続けます!
 さて、今回の収穫?は、帰りの「あかつき」を待っている間の大阪駅前で。地元では見つけきれなかった「直径28mmの写真用フィルター」を入手しました。漢方とは関係ないのですが、ホクロや皮膚腫瘍の診断のために導入する「ダーモスコープ」にカメラを接続するのに必要だったもので。今週からさっそく実戦配備しました。

【ルア ベ オール】パワープレート日記(4)

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 (3)の続きです。パワープレートの生い立ちについて。パワープレートのもとになった振動療法の理論は、旧東ドイツでうまれました。振動板で身体全体を突き上げることは、静止した板の上に人が飛び降りて着地することと同じです。このとき、身体全体に下向きの加速度が加わり、重力が強くなったような効果が得られるのです。ちょうど、下りのエレベーターが停まるときに、身体が重くなったように感じるのと同じ理屈です。
 この理論が最初に応用されたのは、旧ソ連の宇宙開発の現場でした。宇宙飛行士が宇宙に滞在している間、重力の負荷がなくなるので、筋力は衰えて骨も弱くなり、平衡感覚も鈍くなります。1週間の宇宙滞在の間の衰えは、地上での1年分に相当するのです。旧ソ連、そしてロシアが達成した1年をはるかに越える宇宙滞在は振動機器を用いたトレーニングによって支えられ、アメリカはそれに追いつくことはできませんでした。
 この無重力環境での問題・・・筋力は衰えて骨が弱くなり、平衡感覚が鈍くなる・・・は、運動不足や老化による身体の衰えとそっくりです。やがて冷戦が終結すると、振動療法の存在とその効果が旧西側諸国の人々にも次第に明らかになってきました。そして、オランダのオリンピック選手のトレーナーがアスリート逹のトレーニングに応用するためにパワープレートを開発したのです。その後、パワープレートはリハビリテーションやセレブリティ逹のフィットネスへと活躍の場所をひろげ、現在ではNASAの宇宙飛行士トレーニングのプログラムにも採用されています。
 そうそう、今日になって今週はじめてパワープレートに乗りました。週の前半をさぼっていたことになります。それでも、先週土曜のパワープレートの後に、日曜は大阪国際会議場から大阪駅まで早足で30分歩き、更に「あかつき」に乗るまでの約4時間半のうちで座ったのは食事中の30分だけだったので、運動量はじゅうぶん確保できていたのではないかと(勝手に)思っています。いったんこうした「しない理由」ができると、どんどん拡大解釈してしまうのが恐いところですが・・・反省。
 写真は帰路の「あかつき」車中から写した明石海峡大橋です。こうした景色を楽しめるのも、寝台特急ならではですね。

2008年01月24日

【ルア ベ オール】パワープレート日記(5)

・・・昨日のりました。で、再開5回目ということで、体組成計にも乗ってみましたが・・・
体重、体脂肪率、筋肉量ともにほとんど(というよりまったく)変わっていません。
まあ、乗る回数自体が少なめですし、このところ調べモノなどで帰宅が23:30頃になることが続き、
それから晩ご飯を食べているというのもよくないのでしょう。
それから、町内会の集まりなど飲食の機会もありました。
パワープレートといえど、「運動」なのですから、生活が不規則だとなかなか効果があがりません。
でも、もし乗っていなかったら・・・今までの経験からいうと、確実に数キロは太っていると思います。
そのあたりを改善するとどうなるか・・・次の実験課題です。

2008年01月25日

【ルア ベ オール】エンビロンが豪華客船のスパに・・・

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 当サロンのスキンケアの主力、エンビロンのシステムが、今年から豪華客船クイーンメリー2(QM2)のスパに採用されました。そこで、QM2ってどんな船だろうと、あちこちのサイトを覗いてまわったところ、名門キューナードがQE2の後継として送り出したというだけあって、内装も豪華絢爛です。ところが、やっとみつけたスパの内装は、意外とあっさりめ。右はリラクゼーションスペース、左がトリートメントルームです。こうした船に乗れるセレブの方々も、あまりにも豪華な内装ではくつろげないのかもしれませんね。
 外洋の紫外線にも負けないエンビロンの実力の片鱗を見る思いですし、QM2に対しても(一方的に)親近感をもってしまいます。船旅らしい船旅は、引っ越しで南西諸島航路の長距離フェリーにしか乗ったことがありませんが、いつかはこんな船に乗ってみたいものですね。

【ルア ベ オール】パワープレート日記(番外編)

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 いきなりスポーツ新聞の1面です。鹿島アントラーズのエンブレムがついた黒のパワープレートが大写しです。
 前々回の日記にも書きましたが、パワープレートはもともとアスリートのトレーニング機器として生まれました。筋力アップと同時にストレッチ効果も大きく、選手にとってはケガが減るという有り難い特徴があります。また、狙った部位の筋肉にだけ負荷をかけることができるため、故障中のトレーニングにも適しています。このパワープレートを、前回W杯でドイツ代表が使用していたのをみて、鹿島アントラーズも昨年から採用しました。その効果に目を付けた日本代表チームがこのたび導入したというわけです。記事をみていると、Jリーグでは川崎、神戸、浦和、東京ヴェルディ、プロ野球ではソフトバンク、西武が検討中とか。
 このパワープレート、筋力アップとストレッチ以外にも、加速度負荷によって骨が強くなるとか、振動のストレッチ効果で動脈の弾力性が上がるなどの効果が確認されています。筋肉が増えると基礎代謝量が増えるので太りにくくなり、動脈の弾力性が上がると高血圧の予防になります。日頃あまり意識しないことですが、地球の重力は健康を保つうえで大きな役割をもっています。重力を上手に使う生活へ、この記事をはげみにまたがんばってみようと思います。

2008年01月28日

【ルア ベ オール】パワープレート日記(5)

 一昨日乗りました。いつものメニューで8分です。
しばらくは食生活にも気を付けようと、ダイエット関連の資料あつめをしています。
まずは再び体脂肪正常域、60kg台への復帰が目標です。
そのために必要が有れば、トレーニング内容を少し見直すかもしれません。
 岡田ジャパンの緒戦は厳しいスタートになりました。
私のモチベーションも岡田ジャパンの活躍の度合いにかかっています。
がんばれ、ニッポン!

2008年01月31日

【ルア ベ オール】パワープレート日記(5)

 昨日乗ったのに書き忘れていました。
今回から少しメニューを変えてみました。上肢関連のポジションをひとつ減らし、かわりに腹筋を30秒から1分に延長。これがまたきついのなんのって・・・
そういえば、乗り始めた頃はこんなきつさだったかな・・・と思い出しました。いつのまにか慣れてしまっていたようです。
 岡田ジャパンの第2戦は結果を見てほっとしました。放送は見ていなかったので詳しくはどんな様子だったかわかりませんが、後半の半ばから得点を重ねているところをみると、長らく日本の課題だった終盤の運動量に改善の兆しが見えているのかもしれません。これがパワープレートの効果だったら嬉しいですね。次の放送あたりでそのあたりをチェックしてみたいですね。